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運営者情報

仏像図鑑を運営している編集部について。研究者ではないこと、何にもとづく話かを示すという方針、収録している内容をまとめています。

仏像図鑑編集部について

仏像図鑑は、独立した尊格・像容・群像を中核に、仏像を引ける形にまとめた無料の事典です。手の形と持ち物からの見分け方、位階(如来・菩薩・明王・天部)と権現・習合尊の成立の違い、どの寺で実際に会えるのかを、一つの記事の中で追えるようにしています。

現在の公開記事は天部 79体/菩薩 52体/如来 35体/明王 21体/羅漢と高僧 17体/権現・習合尊 13体の合計217件です。この件数には、中核の尊格に加えて個別作品・人物像などの補足資料を含みます。

このサイトを作った理由

お寺で仏像を前にしたとき、多くの人が困るのは「これは何の仏なのか分からない」ということです。

仏像は、姿で見分けられるように作られています。手の形、持っている物、着ているもの、座っている台。そこに意味があり、見方さえ分かれば読み解けます。ところが、その手がかりを並べて説明したものは多くありません。

もうひとつ困るのが、その像がどこにあるのかが分からないことです。名前で調べても、信仰の中心となった寺の話が出てくるばかりで、その像そのものが今どこにあるのかは書かれていません。博物館に預けられていることもあります。

見分け方と、会える場所。この二つを正面から書く事典があってよいはずだ、というのがこのサイトを作った理由です。

先に正直に書いておくと、私たちは仏教美術の研究者でも、僧籍のある人間でもありません。経典を原文で読めるわけでもなく、翻訳と研究書に頼っています。

このサイトで読めるもの

  • 仏ごとの解説:見分け方、ご利益、位階、似た仏との違いまでまとめています。
  • 補足資料:個別作品、地域固有の名像、人物像は、中核の尊格数へ混ぜずに扱います。
  • 種類・位階から引く:如来、菩薩、明王、天部、権現・習合尊。四位階と日本で成立した習合尊を混ぜずに並べています。
  • 役割から引く:救済、守護、忿怒、福徳。何をしてくれる仏なのかで探せます。
  • 会える寺:その像が実際に安置されている寺だけを載せています。拝観できる日も添えます。

大事にしていること

いちばん大事にしているのは「決めつけないこと」です。経典の説く姿と、実際の像の姿が異なるところは、どちらか一方を選ばず両方を載せます。研究者の監修は受けていませんし、受けているように見せることもしません。

考え方の全文はコンテンツ制作ポリシーに書いています。

運営者

運営者:ひでよし
編集:仏像図鑑編集部

同じ運営者が、神図鑑・妖怪図鑑・古墳図鑑も運営しています。

お問い合わせ

掲載内容の誤りを見つけられた場合や、ご意見・ご指摘はお問い合わせからご連絡ください。確認のうえ、必要があればすみやかに修正します。

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