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役割からさがす

位階が違っても、似た姿や似た持ち物の仏がいます。

ここでは、同じはたらきを持つ仏を位階をまたいで横に並べます。位階が違っても、人を救うという一点で重なる仏がいます。

恐ろしい顔をした明王は、怒りの姿をとった救いの仏である。天部はもとインドの神で、仏を守る役についた。

収録のある役割4件

役割を見分ける

役割は、仏へ何を願うか、どの場面で働くと説かれるかを探すための軸です。救済、守護、忿怒、福徳は位階とは別なので、如来、菩薩、明王、天部をまたいで同じ一覧に現れます。

一体が複数の役割を持つ場合があります。病を救いながら守護も担う、恐ろしい顔でありながら福徳をもたらす、といった重なりを一つへ押し込みません。各役割ページで、何を受け持つのか、姿にどう表れるのかを比べます。

ご利益の強弱を競う分類ではありません。経典や信仰、寺の由緒で確認できる働きを登録し、個別記事で姿、位階、会える寺へつなぎます。

種類・位階ごとに読む

役割ではなく、悟りに近い順の位階で読みたいときはこちらから。

よくある質問

一体の仏が複数の役割に載ることはありますか。

あります。経典や信仰で複数の働きを確認できる場合は、該当する役割へ重ねて掲載します。

忿怒は怒りをかなえる役割ですか。

違います。怒りの姿で迷いや障害を断ち、導く働きを示す区分です。

役割と位階はどちらを先に見ればよいですか。

姿を見分けたいなら位階、願いや働きから探したいなら役割から進むと分かりやすくなります。